中國日語學(xué)習(xí)者名動搭配習(xí)得研究
定 價:78 元
叢書名:語言學(xué)論叢
- 作者:劉瑞利 著
- 出版時間:2024/9/1
- ISBN:9787301354605
- 出 版 社:北京大學(xué)出版社
- 中圖法分類:H369.3
- 頁碼:292
- 紙張:
- 版次:1
- 開本:16開
本書通過學(xué)習(xí)者語料庫分析與產(chǎn)出、理解測試相結(jié)合的研究方法,調(diào)查了母語翻譯一致性、搭配頻率、搭配強度(互信息值)三個要素對中國日語學(xué)習(xí)者“名詞+動詞”搭配習(xí)得的影響,并分析了中國日語學(xué)習(xí)者難習(xí)得搭配的具體特征,對日語“名詞+動詞”搭配教學(xué)提出了具體建議。
本書共十一章,前三章對搭配的定義以及二語搭配習(xí)得研究的現(xiàn)狀與趨勢進行了系統(tǒng)梳理,第四章至第六章,采用學(xué)習(xí)者語料庫分析的研究方法,調(diào)查了中國日語學(xué)習(xí)者“名詞+動詞”搭配的使用現(xiàn)狀,初步探討了母語翻譯一致性、搭配頻率、搭配強度對搭配習(xí)得的影響。第七章至第九章,通過產(chǎn)出、理解測試進一步驗證了上述三要素對中國日語學(xué)習(xí)者“名詞+動詞”搭配習(xí)得的影響并具體分析了中國日語學(xué)習(xí)者難習(xí)得搭配的具體特征。第十、十一章為綜合討論與結(jié)論。
本書的研究成果對中國的日語搭配教學(xué)具有重要指導(dǎo)意義,同時細(xì)致、嚴(yán)謹(jǐn)?shù)难芯糠椒ㄕ搶ΧZ搭配習(xí)得研究具有一定的借鑒意義。
劉瑞利
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中山大學(xué)助理教授,在r日本的期刊『日本語教育』上發(fā)表獨著論文2篇,合著論文1篇;在期刊『言語文化と日本語教育』上發(fā)表獨著論文1篇。主持2022年度中山大學(xué)本科生教改項目。
第1章 序 論 1
1.1 問題①所在 1
1.2 本研究①目的 4
1.3 本書①構(gòu)成 4
第2章 コロケーションの定義と範(fàn)囲 6
2.1 彐口5一Y彐Y匕multiword units 6
2.2 文法的彐口5一Y彐Y匕語坑的彐口5一Y彐Y 7
2.3 先行研究億護葉石彐口5一Y彐Y①定義匕範(fàn)囡 9
2.3.1 英語①研究億護葉石定義匕範(fàn)囡 9
2.3.2 日本語①研究億護葉石定義匕範(fàn)囡 16
2.4 本研究弋①定義匕範(fàn)囡 21
第3章 L2學(xué)習(xí)者のコロケーション習(xí)得に関する先行研究 23
3.1 L2習(xí)得億護葉石彐口5一Y彐Y①重要性 23
3.2 本書億護葉石彐口5一Y彐Y①「使用」匕「知識」 25
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2024年12月04 日 星期三
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中國日語學(xué)習(xí)者名動搭配習(xí)得研究
3.3 英語學(xué)習(xí)者のコロケーション習(xí)得に関する研究 26
3.3.1 コーパスに基づいた研究 27
3.3.2 誘発テストを用いた研究 41
3.3.3 コロケーション習(xí)得の影響要因を検証した研究 47
3.4 日本語學(xué)習(xí)者のコロケーション習(xí)得に関する研究 57
3.4.1 コーパスに基づいた研究 58
3.4.2 誘発テストを用いた研究 62
3.4.3 コロケーション習(xí)得の影響要因を検証した研究 64
3.5 先行研究で殘された課題 69
3.6 本研究の目的と課題 72
第4章 コーパス分析の研究方法【研究1と研究2】 75
4.1 コーパス分析の目的 75
4.2 YNU書き言葉コーパス 76
4.3 研究方法 78
4.3.1 コロケーションの範(fàn)囲と抽出手順 78
4.3.2 コロケーションの判斷基準(zhǔn) 81
4.3.3 コロケーションの許容度判定 83
4.3.4 誤用における母語の影響の判斷 86
第5章 研究1:母語話者との使用上の違い 88
5.1 研究課題 88
5.2 研究方法 89
5.2.1 分析データ 89
5.2.2 分析方法 89
5.3 結(jié)果 90
5.3.1 全體的な結(jié)果 90
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目 次
5.3.2 全體的な使用頻度における過少 ·過剰使用 93
5.3.3 コロケーションの頻度と共起強度による使用上の違い 93
5.3.4 具體的なコロケーション使用における違い 101
5.4 考察 107
5.5 結(jié)論 110
第6章 研究2:學(xué)習(xí)者の誤用及び母語の影響 111
6.1 研究課題 111
6.2 研究方法 112
6.2.1 分析データ 112
6.2.2 分析方法 113
6.3 結(jié)果 113
6.3.1 コロケーションの誤用タイプ 113
6.3.2 母語の影響と思われる誤用の割合 122
6.3.3 母語の影響の検証 123
6.4 考察 128
6.5 結(jié)論 130
第7章 誘発テスト調(diào)査の研究方法【研究3と研究4】 132
7.1 調(diào)査の目的と課題 132
7.2 調(diào)査の概要 133
7.3 調(diào)査におけるコロケーションの範(fàn)囲 133
7.4 調(diào)査項目の選定 134
7.4.1 調(diào)査項目の選定手順 134
7.4.2 産出調(diào)査項目の決定手順 137
7.4.3 受容調(diào)査項目の決定手順 141
7.4.4 本調(diào)査の項目 144
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中國日語學(xué)習(xí)者名動搭配習(xí)得研究
7.5 本調(diào)査の調(diào)査票 155
7.5.1 産出調(diào)査票 155
7.5.2 受容調(diào)査票 155
7.6 本調(diào)査の実施 156
7.6.1 調(diào)査対象者 156
7.6.2 調(diào)査の実施手順 157
7.7 採點方法 157
7.7.1 産出調(diào)査の採點方法 157
7.7.2 受容調(diào)査の採點方法 158
第8章 研究3:影響要因の検証 159
8.1 研究課題 159
8.2 研究方法 160
8.2.1 分析データ 160
8.2.2 分析方法 160
8.3 結(jié)果 160
8.3.1 産出調(diào)査の結(jié)果 162
8.3.2 受容調(diào)査の結(jié)果 168
8.4 考察 175
8.5 結(jié)論 182
第9章 研究4:學(xué)習(xí)者が苦手とする項目の特徴 184
9.1 研究課題 184
9.2 研究方法 184
9.2.1 分析データ 184
9.2.2 分析方法 185
9.3 結(jié)果 185
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目 次
9.3.1 學(xué)習(xí)者が産出において苦手とする項目 185
9.3.2 學(xué)習(xí)者が受容において苦手とする項目 189
9.4 考察 193
9.5 結(jié)論 197
第10章 結(jié)果のまとめと総合的考察 199
10.1 各研究のまとめ 199
10.1.1 研究1のまとめ 199
10.1.2 研究2のまとめ 200
10.1.3 研究3のまとめ 201
10.1.4 研究4のまとめ 202
10.2 総合的考察 203
10.2.1 中國語との語彙的一致性の影響 203
10.2.2 コロケーションの頻度の影響 205
10.2.3 コロケーションの共起強度の影響 206
第11章 結(jié) 論 208
11.1 本研究で得られた知見 208
11.2 日本語教育への示唆 209
11.3 本研究の意義と今後の課題 210
11.3.1 本研究の意義 210
11.3.2 今後の課題 211
參考文獻 214
稿末資料 226